2019-06-18 第198回国会 参議院 財政金融委員会 第13号
もっと言うならば、この財政金融委員会で、多士済々の方々がいらっしゃるわけですから、それこそ超党派の議連でもつくって、しっかりと幼い頃から金融教育をやっていく、金融リテラシーをやっていく、そういうことがやはり必要になってくると思いますし、そのためにはやっぱり党派を超えてやっていく。
もっと言うならば、この財政金融委員会で、多士済々の方々がいらっしゃるわけですから、それこそ超党派の議連でもつくって、しっかりと幼い頃から金融教育をやっていく、金融リテラシーをやっていく、そういうことがやはり必要になってくると思いますし、そのためにはやっぱり党派を超えてやっていく。
かつて、おっしゃるとおり、東京大学法学部の第三類と言われるいわゆる政治学科は、法学部といいながら、実質的に法律専門科目の枠は大変少のうございまして、ただ、卒業されている方は吉良委員を始め大変多士済々でありまして、また、今おっしゃったように、卒業後、やはりしっかりと法律を学んで、その方面についても大変お詳しい方がたくさんいるということを、名誉のためにちょっと申し上げさせていただきたいというように思います
自民党も多士済々、群れることをよしとせず、信念に従って我が道を行く議員もいらっしゃることでしょう。そう信じたい。伊達議長がそうした政治哲学をお持ちになり、参議院の存在価値を高めるための仕事を進めてくれるなら、悪口雑言、罵詈雑言、罵詈ざんぼう、どんな批判を言われようと、何も恐れることなどありませんでした。今、でしたと過去形で語りました。なぜか。もうお分かりでしょう。
今回の組閣に当たっては、多士済々の与党の中で、その専門性や政治経験などを踏まえ、適材適所の人事を行ったところであります。もとより政治活動については、内閣、与党、野党にかかわらず、一人一人の政治家が、国民の信頼が得られるよう、みずから襟を正し、説明責任を果たすべきものと考えています。
(発言する者あり) それでは、石原大臣は、多士済々の自由民主党の中にあって、幹事長、政調会長などの要職を歴任して、中小・小規模事業政策や農業政策の責任ある立場にありました。TPPを契機とした新輸出大国や農政新時代に向けた提言の取りまとめに携わっていたわけであります。そしてまた、中小・小規模事業者そして農業者の方々の声に、その役職にあり、真摯に耳を傾けてきたのも事実でございます。
石原大臣は、多士済々の自由民主党の中にあって、幹事長、政調会長などの要職を歴任するとともに、中小・小規模事業政策や農業政策の責任ある立場にあって、経済の現場で頑張っておられる中小・小規模事業者、農業者の皆さんの声に真摯に耳を傾けてきた方であります。また、閣僚経験も豊富であり、小泉政権時代には、行政改革・規制改革の担当大臣として強い突破力を示した方であります。
(資料提示) 各地で工夫を凝らして、実に多士済々でございます。例えば、埼玉県のように、県がプレミアム分一〇%を上乗せして補助することで大半の市町村が一万円で一万三千円分のお買物ができる商品券を発行する準備をしているところや、島根県あるいは愛媛県のように、宿泊券やお土産券について額面よりも安く販売する方式を取っている観光振興型というのもございます。
総務委員会、前大臣も含めて多士済々でございますので、どうかよろしくお願いを申し上げたいと思います。 まず、大臣の所信的発言の感想から述べさせていただきます。 安倍内閣が現状を少しでも打破しようというような意気込みが伝わってまいりました。その中で、その一員としての大臣の意欲も感じたところでございます。
特に多士済々の、いろんな方の、我々よりもいろんな方のいらっしゃる地方議会においての運用というのは、これなかなか厄介だなということを御理解した上で、これからの地方行政、そんなに長くないと思いますけど、頑張っていただきたいと思います。 それで、別の点でもう一点。協議会、機関等共同設置、一部事務組合ですね、この構成員の脱退手続の簡素化という改正が行われました。
できれば、多士済々の人物を輩出している本県でございますから、宮城県とは申し上げませんが、ぜひ被災三県からもそうした事情を踏まえた大河ドラマ、二年先までもう放映予定が決まっているわけですけれども、これからぜひ東北というものに着目をしていただいて検討していただきたいと思いますが、今後の見通しを最後に伺って終わりにしたいと思います。
心からお祝いを申し上げますと同時に、こうやって閣僚の方々の顔ぶれを見ておりますと多士済々という感じがいたします。 そして、安倍総理は戦後生まれ初めての総理でございます。ただ、閣僚の中には戦前生まれ、そして当然年齢的には戦地には赴いておられないと思いますが、子供心にも子供の目線で戦中の苦しさとか戦後のひもじさとかを体験された方々がたくさんおられます。
次の総理像に関するお尋ねでありますけれども、自民党には総裁候補がたくさんおられますし、多士済々であります。それぞれ能力のある方がたくさんおられますから、今後、そういう方たちが自らの抱負経綸を述べる機会もたくさんあると思います。改革に終わりはありません。
また、一年後、残された任期、これにつきましては、私の後を継ぐ方は多士済々であります。しっかりとこの改革路線を進めていくことのできる方が私の後の総裁、総理を務めていただけるであろうと期待しております。 私は、残された一年の任期、総理大臣の職責をしっかりと果たすべく全力を尽くしていく、これが私の責任だと思っております。よろしく御指導、御協力をお願い申し上げます。
○国務大臣(中川昭一君) 先ほどの経済産業研究所、本当に優秀な多士済々の人物たちの宝庫でありますから、それを使わない手はないと思いますし、また、大学、大学院の専門の方々の知恵を使わない手はない。交渉というのは最終的にはオール・ジャパンでやるもので、相手もオールで来るわけでありますから。
特に、この東アジア地域において結束が必要な地域、各国々でありますけれども、その多士済々な国柄、このことをもってしてどのような難しい課題があるのか、簡単に教えていただければ有り難いというふうに思います。 次いで、田中参考人にお伺いをいたします。 国のシステムと官僚制の問題点を指摘していただきました。
けれども、私は、野中さんがポスト森にふさわしいと言ったわけではなくて、先ほど申しましたように、今の日本の政治危機、あるいは国家的危機をだれが背負って立つのか、森さんにきちんと再選宣言していただければいいことだし、今申しましたように、自由民主党の中には、多士済々、いろいろな経験者もいらっしゃるし、若手で、日本の国の二十一世紀型の総理候補と外国の新聞に載った方もいらっしゃいます。
ところが、閣僚というのも、一人一人見てみますと、そんな事務次官のメンバーとは全く違いで、その出身あるいは専攻した分野というのがまさに多士済々のメンバーが閣僚に座っている。
ですから、地方議員の方々は、多士済々、おのおの見識を持ってこれからの地方の分権の時代に取り組んでいただけることを私は確信いたしております。 特に市町村の合併のお話がありましたが、これはやはり私もそのとおりだと思いますので、今作業もいろいろ進んでいるようですが、ぜひ推進をしていただきたいと思います。
特に、きょうは新進党として二時間半、時間をいただいておりますけれども、私以外に、文化の世界で長年過ごされ、女性という立場からの先生の御質問、またスポーツの世界からの御質問、そして教師の経験のある方からの御質問と、我が党も多士済々でございまして、それぞれの角度からこの後同僚議員が質問をするかと思いますけれども、私の方からは概括的な質問をまずさせていただきたいと思うわけでございます。